朝井リョウさん「何者」今更読みました

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読書
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みなさんこんにちは

 

先日、妻さんが本棚から昔の本を取り出していくつか読んでいた中でお勧めされたのが、朝井リョウさんの「何者」でした。

今更になって読んだので感想を書いていきます。

 

内容としては就活の話で、就活を通して自分は「何者」かについて問われる、みたいな話でした。

それからSNSの影響みたいなものもメッセージとしてあって、もう就活なんて大昔のことですが、懐かしさを感じながら楽しく読みことができました。

 

僕の就活はどっちかというと光太郎くんのようなタイプでした。

僕は名も知られていない大学でしたしバカなので、周りに勝つにはポテンシャルとキャラで勝つしかない。

なので、面接では軍隊のように声を張り上げ、面接官に「あ、こいつ違うな」と思わせることに努めました。

 

この「何者」にもある通り、グループ面接では頭がどれだけ良くてスペックが高くても、そんな突出して印象に残らない人が多かったと思います。

なので、作中の理香さんのように、例え色々な武器を持っていても埋もれてしまう。

これ本当そうだよねって感じでした。

 

なので、僕はバカでしたけど、結構内定をもらえていて、当時は楽勝って感じでした。

 

それから学生のくせにって言ったらダメですが、

学生のくせに名刺配ってるとか本当「いるよね、こういう子」っていうまさに主人公の拓人目線でいました。

 

でも最後の方で理香さんが拓人に「そうするしかない」ってキレるシーンは納得感があり、申し訳ないなと思いました。

みんなそれぞれ必死に戦ってるんですもんね。

 

ということで隆良と理香ペアは本当に僕は嫌いなタイプでしたけど、それぞれ葛藤してるんだなと気付かされる作品でした。

 

でも、隆良は嘘ついてかっこつけてるのはよくないですね。

本当に嫌いなタイプですね。

 

今就活してる人がいたら僕からのアドバイスとしては、自分の殻を破って大声でも何でもいいので、一目置かれるようになれば、意外と楽に内定もらえるかもしれません。

ガッチガチのメーカーや大手企業は学歴で見るところも多々あるのでこの戦法は使えませんが。

 

映画は何かあまり評価が良くないみたいですね。

気が向いたら観たいと思います。

 

ちゅん

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