人生初の「鳩」を体験『オテル・ドゥ・ミクニ』に行ってきました

スポンサーリンク
グルメ
スポンサーリンク

みなさんこんにちは!

今日は秋晴れで日差しが気持ちいいですね。今日からまた一週間の始まりです。頑張っていきましょう!

 

先週末、僕たち夫婦は結婚記念日でした。

毎年結婚記念日には、奮発して夫婦で行きたいレストランに行こう!というのが恒例でして、今年はミクニさんにしました。

というのも前職の時に転勤で名古屋に2年ほど住んでいたのですが、その時名古屋の「ミクニ」に行ったんですね。

もうそこのフレンチが大変美味しかったのがずっと印象に残っていて、東京に帰ってきたので、東京の「ミクニ」にも行ってみたいと思ったのがきっかけでした。

ということで、今日は四ツ谷にある「オテル・ドゥ・ミクニ」に行ってきましたのでレポートしたいと思います。

HOTEL DE MIKUNI – オテル・ドゥ・ミクニ
東京四ツ谷、迎賓館近くの静かな住宅街にたたずむ一軒家レストラン。オーナーシェフ三國清三が創るフランス料理、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」をお楽しみください。

 

スポンサーリンク

『オテル・ドゥ・ミクニ』とは

1985年創業以来、フランス料理の魅力を伝え続けている三國清三シェフのお店。欧州の三ツ星レストランのように郊外の自然豊かな美しい環境に囲まれた一軒家レストランです。

僕は少し常識がないのですが、お店に着いた時、正面玄関に「HOTEL」とあったので、「えっ!ホテルもやってるの?!」と思ったのですが、フランス語は「H」を発音しない。なので「オテル」なのですね…

また「オテル」には、フランス語圏の都市部において、大規模な歴史的建築物を指して用いられる表現なのだということも合わせて知りました。

妻に「常識だよ」と言われてしまいました。でもここに来なければ知らなかったことですし、一つ勉強になったということで…

では、料理のご紹介です。

 

スポンサーリンク

【シェフ三國清三による月替りのディナーコース】全8品

僕たちが頼んだのはこちらのコースでした。

まずはメニューから

 

何かこんなにたくさん書いてあるメニューは初めてです。読むのに時間がかかる…

しかも難しい表現でどんなものか想像つかない…

とにかく美味しいのだろうと!いうことでまずはシャンパンをオーダー。

 

ちなみにこのシャンパン以外にも白ワイン、赤ワインをグラスでオーダーしましたが、1杯1,700~2,700円という料金で…さすがミクニさんといったところでしょうか。

本音としては結構高くてビビったのですが、まあ年に一度の結婚記念日ですから、腹を決めてオーダーしました。。。

そしてまずは一品目の前にお通し的な?ものがでました。

 

目玉焼き…です!白トリュフをかけた豪華な目玉焼き。フレンチでもこういうの出るんだな~と感心しながらいただきました。

 

この目玉焼きを出される前にウェイターの方から、「まず一品目はゆり根です」と聞いていたものですから、この目玉焼きを食べながら「どこにゆり根があるんだ…??」と戸惑っていたのですが全て僕の勘違い。お店に入るところから勘違いの連続。恥ずかしいですね。

 

そして一品目です。

 

こちらがゆり根でした。

僕はこれがきてから自分の考えの間違いに気づいたのでした。本当に恥ずかしい。

こちらはゆり根をまるごと揚げたもので、ココナッツを使ったソースを使った一品。

食感としてはじゃがいもやにんにくのような新しい食感で、意外と食べごたえがあります。ココナッツソースが優しいお味なので、ゆり根の揚げたものがうまく合っていてとても美味しかったです。

途中にパンもいただけます。

 

このパンも焼き立てでとても美味しい。

この写真の奥の円柱状のパンはクロワッサンでしたが、これが一番美味しかったです。

そしてずっとここで違和感。お皿、逆じゃありませんか…?

でもパンを置かれたということはこれでいいのだろう…

 

バターもおしゃれですよね。

そして2品目。

 

こちらは白子のムニエルです。白子の下にはカリフラワーが入ったリゾットがあり、写真でも分かる通りたくさんのトリュフがかかっています。豪華な一品です。

トリュフの風味がよく、白子も大きくてこれだけでも贅沢でした。

続く3品目。

 

 

こちらは銀聖という鮭を使った一品ですが、僕先に言ってしまうとこれが一番美味しかったです。

サイドにはきくらげがあり、食感も楽しめますし、何と言っても鮭が柔らかく、味もしっかりしていて非常に美味しかったです。

そして皮もパリパリに仕上げられており、全て美味しくいただけました。

続いてメインの4品目です。

 

出ました!鳩です。人生はじめて食す鳩です。

僕実はミクニさんに行く前に一度確認したいことがあったので電話したのですが、その時「メインは鳩になります」と言われました。

「もし、こういった珍しいものが苦手な場合は牛に無料で変更することも可能です」とのこと。

僕たち夫婦は迷いました。だって、そこらへんに飛んでる鳩ですよ。

いや、違いました。

もうどんだけ素人かよって話ですが、もちろんそこらへんにいる鳩ではなく、しっかり食用として養殖していて、フレンチの中でも中級以上のレストランでも食べれないという代物だという情報を見つけました。

ということで、せっかくの機会ですし、何事も経験です。ここは鳩のままでお願いしたのです。

食べてみての率直な感想としては、牛の方が美味しい…

 

まだ僕は舌が甘ちゃんなんですね。

鳩の胸肉も牛に比べたら硬かったですし、サイドに散りばめられたハツや内臓系も、普段焼き鳥屋で食べるよりも苦く、酸っぱい感じがして、「こ、こういうものなのか…」というカルチャーショックに襲われました。

今後もし鳩を食べる機会があったら、今回食べた鳩の記憶をしっかり覚えておいて、比較してみたいものです。

とにかく鳩の味を知れたのはとてもいい経験になりました。

 

メインの次は「完熟フロマージュ」ということでチーズです。

ウエイターの方が持ってきてくださるチーズを自分の好みでセレクトして

3~4つオーダーできます。結構お腹いっぱいになりますよ。

 

 

僕は以前名古屋のミクニに行った時、このチーズで苦い思いをしたのです。

もちろんチーズにも詳しくない僕です。

チーズの中には獣の香りムンムンのものもありまして、「これも経験だ!」ということでチャレンジしたんですね。

もう一口でゲームオーバーです。何だこの臭さは…。

今まで美味しく食べてきたものが全てこのチーズの野生の匂いで口が満たされてしまった…

お店の方には大変申し訳なかったのですが、ほぼ手を付けられず下げていただいたことを鮮明に記憶に残っていました。

なので、今回は同じ過ちを繰り返さない!ということで僕はオーソドックスなカマンベールやゴルゴンゾーラなどをセレクトしました。

ウェイターの方が持ってきただけでも獣の香りが漂ってきてましたので、もちろんそのチーズはセレクトしません。

でも、いつかこういうチーズも好きになる時が来るんでしょうかね。。。

さて、チーズを頂いた後はデザートです!

 

みかんのソルベとパプリカのシャーベットです。

パプリカの皮をフリットが添えられていて、シャーベットもパプリカの味でこんな味のシャーベットは食べたことなかったので、とても新鮮でした。

味はとてもさっぱりしていて甘いものが苦手な僕でも美味しくいただけました。

続いてデザート2品目です。

 

こちらはモンブラン。メレンゲがきれいにデコレーションされています。

特に驚きなのが、ちょっと分かりにくいかもしれませんが宝塚のようにドライアイスがモクモクしてるのです。とてもお上品なデザートですね。

モンブランは味が濃厚でしっかりと甘めでした。

 

中はこんな感じです。

 

 

最後はお茶菓子と紅茶でシメです。この紅茶は「マリーアントワネットティー」といって、なんと実際にヴェルサイユ宮殿から積んだ茶葉を使用しているんですって。すごい!

とっても香りがよかったです。

以上となります。

 

スポンサーリンク

最後に

最後、お会計を待つ間、バーカウンターみたいなところに案内されるのですが、そこに有名人と三國さんが一緒に写っている写真がたくさん飾られていました。

さすが、やっぱり著名人の方は訪れてますね。僕の好きなドラマの「相棒」の水谷さんも写真がありましたよ。

そのバーカウンターにいらっしゃるマスターの方との談笑も色々話が聞けて、和みました。

 

今回東京・四ツ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」初体験ばかりでしたが、非常に満足でした。

鳩の味も知ることができましたし、体験といった意味でもいい機会となりました。

実は、最後のデザートのモンブランの時に僕は妻に「結婚記念日プレート」を用意しておいたのですが、ここでボンミス。

僕たち夫婦は7年目だったにもかかわず、僕は誤って6年目と書いてとお店にお願いしたため、「6年目おめでとう」とプレートがきてしまいました。

ちょっと後味が悪くなりました…こういうのよくないですね。今後はしっかりと覚えておかなくては…

この「オテル・ドゥ・ミクニ」は季節、月でメニューも変わるみたいなので、また時期を変えて行ってみたいものです。皆さんもGOTOEATがあるうちに是非!

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました